「G-onらいだーす」「王家の紋章（テスト中）」に続く
ゲームボード併用ストップ系 カードゲーム第三弾として、
「戦闘妖精・雪風」が、ほぼ完成しました。

敵機が後ろにいると「熱戦追尾ミサイル」カードが飛んでく る。
敵機の後ろを取ると「フォックスワン」カードを出せる。
「不可知戦域」カードを出されると２ターン休み。
「ユーハヴコント ロール」で次の人が飛ばされる．．．。

わざと後ろを取らせてIRミサイルを撃たせないと
「フレア」カードが手もとに残って上がれ ないと言う
ヘンナコトも起きますが、
テストプレイヤーには
（そう言うところを含めて）受けていました(^ ^;;;

ひ とつ、基礎となるゲームができると
バリエーションを作る楽しみというものが出てきますね。

ストラトスフォーはどうなったんや？と は聞かないで

本日テストプレイしました。

雪風カードのグラフィックを作り直したとき
カー ドの枚数を間違えていましたが
気になりませんでした。

「シビアな枚数調整しなくても機能する洗練され堅牢なシステム」
と 自分で言ってみる（コラコラ！）

ストラトス４カードもテストしてみました。
日に４回、根本的な手順を変え、
カードの内 容・枚数もまったく違ったモノにかわってしまったという
すごい体験をしました。

「これってストラトス４なの？」
「そもそ も面白いの？」と感じる変なゲーム（笑）

「あなたは仲間を信頼しているのか？
そもそもその仲間は信頼に足る人物なのか」を
つ きつけられている気分です。

仲間は笑いながらプレイしていました。（いや、ほんまに）