俺の屍を越えてゆけ
【紹介】
時は平安、種絶・短命の呪いを受けた勇者の一族が宿敵朱点童子打倒を目指して戦うRPGに人間版ダビスタともいうべき血統システムを搭載。わずか2年の人生を熱く激しく戦い抜く。
【雑感】
RPGとしてはごくオーソドックスなできである。いや、少し親切すぎるきらいはある。ただ一点、ザオリクも復活の呪文もカント寺院もないことを除けば。寿命の設定は絶妙としかいいようがない。文字通り命を削って繰り出す必殺技など、
家系図の表示機能にやや不満はなくはないが、全体として非常に良くできたゲームである。プレステを買ってまでやれとはいわないが、プレステがあるなら買いでしょう。
なお、このゲームをプレイするときは絶対に本名でやりましょう
ラストで後悔しないために。
タイプ | RPG
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人数 | 1人
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デザイナ | 桝田 省治
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メディア | PS
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発売元 | SCE
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難易度 | ★★
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時間 | ★★★★
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