2003年8月の日記

2002年8月の日記帳

8月17日(日)
　なんとか雨は上がったようです。

8月16日(土)
　祭り２日目。皆の衆は雨中をついて有明へ。私はとくに目的もないので宿で、前日の戦果を検分したり、明日の製本をしたり、宅急便の発送準備をしたり、昼食を食ったりする。
　帰還したTSS勢と合流して靖国神社の遊就館へ。戦前からある戦争関連の記念品などを展示してあるところで、零戦や彗星の実機などもありました。
　夕食は八重洲地下街のねぎしで。東京駅近辺に来たときの

8月15日(金)
　祭り１日目。前日に引き続いての雨の中を有明へ。頑健を持って鳴るコミケ袋も水濡れには弱いようで、途中でめろめろになり抱きかかえて搬入するはめに。もう腕が痛いのなんのって、５年におよぶ私のコミケット参加歴の中でも最悪の搬入になりました。同行していただいたのるとさん、錦大帝さん、本当にありがとうございました。
　しかし、おかげさまで頒布物の被害も最小に抑えられ、売り上げも上々。最終的な収支はプラスにできたかな？
　会場退出後、船の博物館へ移動して、二式大艇および不審船（北朝鮮工作船）を見学。工作船は結構でかい。これを無料で公開してるってのもすごいな。
　夕食は宿のレストランでパスタ。

8月14日(木)
　早朝起床。錦大帝さん合流。雨中の行軍である。傘を挟む事件の後、TSS総旗艦のると艦出撃。
　ひたすら東海道を遡上して昼頃、横須賀着。記念館三笠（日露戦争当時の聯合艦隊旗艦）の観覧は強い雨と風の中で強行された。昨秋以来二度目だが、やはり三笠は素晴らしい。じっくり検分の後、付近の喫茶店で、黒船シチューを食す（海軍カレーは完売だった）。
　横浜へ移動して、氷川丸（戦前戦後の太平洋航路の客船。戦時中は病院船として活動）観覧。巨大な機関室内に入れるなど、これもなかなかの見物でした。
　宿に先着。休憩の後、八重洲地下街で夕食。パスタ＆ピッツァ。

8月13日(水)
　修羅場一応おわり。
　このところ、ＲＯ関係者以外にはまったくの不義理で申し訳ないです。
　東征からかえりましたら、なんとかしたいと思いますので、今しばらくのご猶予を。
　
　のるとさんの出迎えで三河国へ移動、明日の東上へ備える。
　広い風呂はいいねえ♪
　でも、やってることは人のＰＣ占拠してＲＯだったり（滅）。４ｃｈスピーカのすばらしさを伝授されたり、プリを試用させてもらったりする。

8月13日(水)
　修羅場はつづく、でも、ＲＯはやめない（滅

8月10日(日)
　SOLGER例会

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